演出・監督・脚本・役者
幼い頃より役者を心の中で志していたが、普通の感覚を養う為、大学、社会人経験。
社会人時代に営業でトップの成績を収め、役者の道へ。
その後、映画、ドラマ、舞台、等で活躍。
二枚目芝居に限らず、熱く熱のこもった芝居と、
一歩引いたひょうひょうとした芝居に定評がある。
また、アクション指導、振り付け、インストラクターとしても評価が高い。
このユニットにおいて脚本、演出も手掛けていることにより、近年では映画の脚本、監督、
ファッションショーの演出、イベントのショーケースのプロデュース等の仕事も増えている。
現在は、来年の海外進出に向けても動いており、これからが非常に楽しみな逸材だ。
役者・(演出・脚本)
大学卒業後、飲食店経営する。その後、39才にして、役者の道へ。
劇団レッドフェイスにて年間何本もの舞台に出演。
2011年退団後、その他の舞台や映像の方にも活動の場を広げている。
渋く通る声とひょうひょうとした抜きの芝居に定評がある非常に魅力的な役者である。
また、このユニットにおいて三井座として脚本・演出も務めている。
役者
高校卒業後、声優を目指し専門学校に入学、役者の道に。
在学中、外部の舞台を経験し舞台の楽しさ知る。それ以降舞台を中心に活動している。
BIG MOUTH CHICKENを中心に出演し今は色々な劇団に客演で修行中
2015年7月、BIG MOUTH CHICKEN Produce vol.8 challenge act 「Leo of hearT~怪盗レグルスからの予告状~」から連続出演
役者
野沢那智主宰、パフォーミングアートセンター ミュージカル科 卒業。
役者の基礎を学ぶ。
その後、ミュージカルを中心に活動。
劇団ポプラにて、全国巡回公演に参加、年間で約100ステージに出演。
現在も、小劇場やファミリーミュージカルなど舞台を中心に活動している。
また、幼稚園での紙芝居や朗読、子供イベントのMCなども行っている
役者
関西の声優専門学校を卒業後、東京へ上京。
右も左もまだ分からない東京の地で
何千何万の声優の卵のまま埋もれるくらいなら自分たちで羽ばたこうと
専門時代の同期達と2013年11月に劇団「演劇のろま集団」を旗揚げし約6年間劇団員として活動。
2019年1月 コルバタ第21回公演
「INNOCENT GUILT」~きっと、あなたの心にも~の出演をきっかけに主宰冨澤十万喜と出会う。
現在は役者として活動するかたわら
カメラやチラシ等のデザインも手掛けるクリエイターとして活動の場を広げている。
役者
声優専門学校を卒業後、事務所に在籍しながら舞台に出演。
舞台出演を重ねる内に、舞台の方が自分のやりたいことができると思い、
事務所を辞め舞台中心の活動に切り替える。
役者、音響、演出助手、舞台監督と多様な形で舞台に関わる事ができる。
MOTHER(元スタイリスト)
長年カットモデルとして、国内外問わず活躍。
その中で磨かれた感性にとセンスを武器にスタイリストを始める。
そして、海外ブランドのファッションショーなどにも関わる。
BMCにおいては、INNOCENT GUILTにアドバイザーとして参加。
また、冨澤十万喜が監督した映画『usual colors』の完成披露試写会で冨澤十万喜をコーディネート。
冨澤十万喜の専属スタイリストでもある。
BMCプロデュースに関して全て担当してきたが、今は実働するのが難しい環境の為『MOTHER』として見守る存在である。
アドバイザー
学生の頃俳優を夢見て、殺陣を冨澤から習ったのが、最初の縁。
その後経営コンサルタント会社に就職して仕事をしている頃、BMC立ち上げ期の冨澤と再開してBMC加入へ。
3羽目として活動した後BMCを卒業し、紆余曲折の上、現在は婚活イベント事業を行う会社(株式会社TSUYOMIHO)を起業。
スマートフォンを用いた今までにない婚活イベントMITSUKARUが第二の街コンになることを夢見て日々奮闘。
そんな折に冨澤より「BMCのアドバイザーとして戻ってこない?」と声をかけられ今に至る。
なお、極度の撫で肩である。